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あのTed’s SPECIALとDIGNA Classicがコラボ
HONDAバイクの有名レストアショップ「Ted’s SPECIAL」と
日本のサングラスブランド「DIGNA Classic」のコラボレーションアイテムが発売されました。
そのこだわりの姿勢にファンの多い両者がプロデュースしたサングラス。
バイク好きもサングラス好きもきっと満足する、
日本のクラフトマン・マインドが詰まったスペシャルなサングラス「Motorcycle Glasses」をご紹介します。
日本のクラフトマンシップを象徴するコラボアイテム
HONDAバイクのレストアショップ Ted’s SPECIAL
「Ted ’s SPECIAL」は60年代のHONDAのバイク「CB72・CL72」をメインに修理・再生・販売を行っている神奈川県伊勢原市にあるレストアショップ。
オーナーである前島さんは、若い頃より単身でアメリカに渡り、腕を磨き上げ本場で認められたその道ではレジェンドとなる人物です。
前島さんは「DIGNA Classic」のサイトでも紹介されています。
時代に流されず良いものを継承していく
HONDAの本田宗一郎さんが築き上げた、大量生産時代に突入する前のHONDAイズムを色濃く残す栄光の60年代に生産されていたバイクをこよなく愛し、後世に引き継ごうとする「Ted’s SPECIAL」前島さんのマインド。
ヴィンテージを起点にしながら、今の技術でそれを復刻させ後世に残そうとする「DIGNA Classic」のコンセプト。
そんな両者の思いが融合して、今回のコラボレーションアイテム「Motorcycle Glasses」が誕生しました。
DIGNA Classic 943 Ted’s Special シルバー/ダークグレーマット
DIGNA Classic 944 Ted’s Special シルバー/ゴールド Classic
メガネの聖地・福井県鯖江市でつくられるDIGNA Classic
「DIGNA Classic」は世界最高峰の品質を持つ日本製眼鏡の95%以上が生産されている、福井県鯖江市に自社工場を構え、100年を超える歴史を持つ工場にて熟練の職人により丹精に作られています。
企画・製造・販売までの一貫したものづくりと徹底した製品管理により、他を追随しない圧倒的なクオリティを実現しています。
バイク乗りも満足のハイグレードな一品
「Ted ’s SPECIAL」と「DIGNA classic」のコラボレーションモデル「Motorcycle Glasses」はヘルメットを被ったままでも着用しやすいストレートモダンなど、バイク乗りに向けた機能性とデザインが魅力です。
ビンテージフレームでよく見られる風の巻き込みを和らげるレンズサイドに付けられている“フード”を再現したメタル製フードは、鯖江の技術で超高精度にドッキングされている。
スポーティなダブルブリッジは、ライン入りのトップバーと美しい造形のベースブリッジで構成。
ブランドアイコンである“カブト”がテンプルエンド表面にインレットで埋め込まれている
モダン内側のバチ先に刻まれている“ギザ”は、ホンダCB72のタンクパッドがモチーフ。
ライン入りパッド表面にブランドアイコンである“カブト”がレーザー彫りで奢られている。
レンズは反射を防ぐARコート付きで、ルックス、クリアな視界を両立。
アイウェアへの色あせることのないオマージュ
時の流れをものともせず継承されてきたアイウェアへの色あせることのないオマージュ。
そのスタイルは、日本の職人による技巧や丁寧な手仕事により細部まで極められ、揺るぎない気高さを醸し出す。掛ける人に、懐かしくも新しい感覚を抱かせる。
流行を追うことも、追われることも、もう必要ない。大人だからこそ楽しめる自由と品格がそこにある。―DIGNA Classic
しかしただじっと家の中にいるだけでは逆に体がおかしくなってしまうと感じる方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな自粛生活中の散歩や運動で気を付けたい点にフォーカスし、どのようにコロナウイルスと紫外線から目と体を守るかをお届けします。
散歩や外出で受ける紫外線
自粛生活で日光に当たらない生活をしていると体の中で作られるビタミンDが不足してくるといわれています。
つまり、日光に当たることはとても良いことで、体に必要なことなのです。
骨粗鬆症(コツソショウショウ)財団によると日光浴が体にいいとされる目安は、「夏ならば木陰で30分、冬なら手や顔に1時間程度、日に当たるだけでじゅうぶん」だそうです。ビタミンDはカルシウムの吸収を促進し、骨を形成してくれる欠かせない成分ですが、この成分は食事だけでなく、日光浴によって皮膚からも作られています。
感染には注意を払いつつ、天気がいい日には日光に当たることも心がけたいですね。
しかし、この春から夏にかけての季節は、紫外線を浴びる割合も増えていくため、ちょっとした散歩や外出でも、紫外線対策が必要になってきます。
飛沫感染と紫外線の両方を防げるサングラスの特徴
サングラスを選ぶ際には、レンズの紫外線カット率にぜひ注目してください。紫外線カット率が高いものを選ぶことが重要です。濃いレンズの方がまぶしさを抑えるには適していますが、紫外線カット率が低いと目には悪影響を及ぼします。
また飛沫感染を防ぐためには、なるべく大きめなフレームをチョイスするのがベターです。今年のサングラストレンドも大きめなフレームなので、ちょうどトレンドも同時におさえることが出来ますね。
また、最近流行りのライトカラーレンズでは、紫外線カット率の高いレンズを選ぶことで、紫外線を防ぎつつ、おしゃれなカラーバリエーションを楽しむこともできます。薄めのカラーを選択すれば、室内用としても使用できるメリットがあります。
お好みのサングラスとレンズカラーの組み合わせで、気分を変えるものいいかもしれませんね。
散歩や外出にオススメのサングラス
オークリー PITCHMAN(ピッチマン) OO9439-0450(ポリッシュドクリア)
軽量性と耐久性だけでなく、”ザ・オークリー”とも言える独特なデザインを生み出したモデル。汗にも強く、レンズもミラーレンズを採用し、高い遮光性を誇るちょっとした外出やスポーツに最適なサングラス。
Eyevol CONLON2 MDM-LY-DK.GRY
スポーツミックススタイルの大本命ブランドのEyevol上位人気モデル。
ティアドロップとウェリントンを掛け合わせたクラシックかつ新鮮なフォルムは、スポーツだけでなく普段使いにも使用でき、まさに“スポーツミックス”スタイルのファッションやライフスタイルにピッタリなモデル。
オークリー レーダーロックパス 920647(ポリッシュドホワイト)
オークリーが誇る豊富なレンズカラーバリエーションの効果を最大限に活用することができる、シールドレンズタイプの最高峰モデル。スポーツタイプで男女問わず人気が高く、爽やかなブルーが特長。
SABRE BOBCAT ブラック/ライトブルー
シールドレンズタイプのような本格的なスポーツタイプが苦手な方にオススメです。トレンドのライトカラーレンズを使用しており、サーファーやプロスケーターにも好まれるファッショナルブルなサングラス。
まとめ
気兼ねなく外出ができる状況はもう少し先のようですが、いまだから出来るこのリモート生活をより快適に過ごす経験もまた貴重な財産になります。
自粛生活中の必要な散歩や外出の際には、感染予防対策を講じながら、気分転換をはかっていきましょう。
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