商品説明
- モデル着用アイテムについて
商品モデルのイメージ画像となりますので、実際の商品カラーと異なる場合がございますのでご注意ください。【DIGNA Classic 948】
DIGNA Classicより“ミゾアンゼン(メタルワイヤーリムフレーム)”のニューシェイプ、“シモカク”新作がリリースされました。
“ミゾアンゼン”と言われるメタルワイヤーリムは、1950年前後からある形状で、レンズ加工はナイロール溝、逆溝タイプとなっています。
繊細なワイヤーを支えるバックバーのダブルフロント構造で、ブリッジとリムロックは、鍛造で生産、複雑な構造となっていますので、チタンでは生産が不可能な構造です。
合金、洋白、モネルの素材を適材適所使い、過去にあったデザインを復刻しています。
テンプルは、DIGNA classicのデザインモチーフの1つである唐草彫金風のプレス加工が入ったクラシカルな雰囲気のあるデザイン、繊細で細身ですが、ゴムメタルを採用しており、最良のバネ性が出ており掛けやすくなっています。
モダンは、CP製よりも高コストなこだわりのアセテート製でモダン内部まで立体的なパターンが入っております。
左モダン、バチ先にはDIGNA classicのアイコンである“カブト”の角を表現したものをインレットで入れ、高級感を演出しています。
パッドはネジ固定ではないクラシカルな“抱き蝶”仕様、より一層クラッシック感を演出しています。
本モデルはチタンパッドにバージョンアップ、より質感を高めています。
カラーバリエーションは4カラーとなっており、鯖江でも最高品質の貴金属メッキを採用し、深みのあるカラーに仕上がり、DIGNA classicらしいカラーバリエーションでの展開となります。【HIGH QUALITY】
眼鏡を追求してきたPARIS MIKIの長い歴史。その経験と知識から生まれるDIGNA Classicのプロダクトは、企画・製造・販売までの一貫したものづくりと徹底した製品管理により、他を追随しない圧倒的なクオリティを実現する。【MADE IN JAPAN】
世界最高峰の品質を持つ日本製の眼鏡は、その95%以上が福井県鯖江市で生産される。その鯖江に自社工場を構え生産されるDIGNA Classicは、100年を超える歴史を持つ工場にて熟練の職人により丹精に作られる。
- 品番:
- 119794817
- フレーム素材:
- F合金/Tゴムメタル
- レンズシェイプ:
- 多角形(シモカク)
- 生産地:
- 日本