ライダースジャケットの代名詞とも言われるブランド、
            Schott(ショット)のサングラス2ndコレクションが登場。
            
            ブランドが脈々と受け継いできた無骨なスピリットと、時代を超越するタイムレスなデザイン哲学を基盤に、現代のライフスタイルに自然と溶け込む、新たな魅力と機能性を兼ね備えた3つのモデル、「SLIAM」、「OLIVER」、「LUCAS」がラインナップに加わった。
            
            この2ndコレクションは、Schottが培ってきた伝統と、常に進化し続ける現代のニーズが融合したラインナップ。
            それぞれのモデルが持つ個性と、ブランドのストーリーが、あなたのスタイルに力強い存在感を添える。 
 
 Concept
Products

          05.LUCAS
1950年代にアメリカで誕生したブロースタイルは、Schottでの展開を待ち望まれたアイコン的モデル。
          このモデルの最大の特徴は、その独特な形状を持つ太めのブリッジを含むフロントのメタル部分。
          素材には、軽量でありながら強度を誇るチタンを採用し、堅牢性と快適なかけ心地を両立させている。細部にまでこだわり抜かれた設計が、高い品質を保証する。
          テンプルには、ブランドの象徴である飾り芯が施され、バチ先にはSchottのブランドアイコン”ONESTAR”を継承。これらのディテールが、Schottらしい無骨でありながら洗練されたスタイルを完成させている。
          Schott専用の「ケース」「クロス」が付属。
          ※紫外線透過率 0.1%以下
Color 
Variations
       
          GP/TT/GR
 
          GP/BK/DGN

          04.OLIVER
レンズ縦幅が短いスクエアスタイルは、1990年代後半の流行へのオマージュ。当時のクールでエッジの効いたスタイルを現代に蘇らせたデザインが特徴的。
          テンプルは、ヘルメット着用時でもスムーズな着脱を可能にするストレートなデザイン。
          これは、バイカーの使い勝手を考慮した実用的な形状となっている。バチ先の内側には、クラシカルなディテールである「ギザ」が刻まれ、見えない部分にもこだわりが光っている。
          Schott専用の「ケース」「クロス」が付属。
          ※紫外線透過率 0.1%以下
Color 
Variations
       
          BK/OR
 
          BK/DGR

          03.SLIAM
1stコレクションのアイコニックなモデル「LIAM」に、スモールサイズ「SLIAM」が加わった。
          従来の46Φから44Φへと小径化を図るにあたり、単にサイズダウンするだけでなく、細部にわたる綿密なデザインのブラッシュアップが施されている。
          ブリッジの長さやヨロイのバランスを最適化することで、レンズサイズとの調和がとれた、よりヴィンテージライクな佇まいを実現。
          この緻密な調整により、小ぶりながらも顔に馴染みやすく、洗練された印象を与える。
          テンプルには、ブランドのこだわりが光る飾り芯が施され、見えない部分にまで美意識が宿っている。また、バチ先にはブランドのアイコンである”ONESTAR”が引き続き配されており、SchottサングラスのDNAをしっかりと継承している。
          Schott専用の「ケース」「クロス」が付属。
          ※紫外線透過率 0.1%以下
Color 
Variations
       
          LYL/DBR
 
          BK/LGR
 
          02.NOAH
1913年にニューヨークで誕生したSchott。
          レザージャケットをファッションに昇華させ、
          当時大きなムーブメントとなった。
          USアイウェアシーンを強く意識した、バイカーに向けて
          開発されたストレートテンプル仕様のサングラス。
          Schottのアイコンでもある”ONESTAR”の
          スタースタッズが、左バチ先に付く。
          ライン入りの飾りテンプル芯、フロント、テンプルに
          飾られた丸リベットが当時の雰囲気を醸し出す。
          Schottのブランドロゴがテンプル内側にゴールドで入る。
          Schott専用の「ケース」「クロス」が付属。
          ※紫外線透過率 0.1%以下
Color 
Variations
       
          TT/DGN
 
          GR/GN
 
          CYL/DBR
 
          BK/DGR
 
          01.LIAM
1913年にニューヨークで誕生したSchott。
          レザージャケットをファッションに昇華させ、
          当時大きなムーブメントとなった。
          1950年代に誕生し、スタンダードとなった
          クラシックなウェリントンスタイル。
          Schottのアイコンでもある”ONESTAR”の
          スタースタッズが、左バチ先に付く。
          ライン入りの飾りテンプル芯、フロント、テンプルに
          飾られた丸リベットが当時の雰囲気を醸し出す。
          Schottのブランドロゴがテンプル内側にゴールドで入る。
          Schott専用の「ケース」「クロス」が付属。
          ※紫外線透過率 0.1%以下
Color Variations
 
          BR/LBR
 
          GR/GN
 
          LGN/DGR
 
          BK/LGR
Detail
 
            ヨロイ、テンプルにセットされた丸リベットが、1950年代のUSアイウェアの雰囲気を醸し出す。
 
            Schottレザージャケットのアイコンである”ONESTAR”、そのショルダーに 施された【スタースタッズ】を左バチ先に立体パーツとして施している。
 
            5バレルの丁番の横には“SCHOTT NYC”のブランドロゴがゴールドで刻まれている。
About 
          Schott
      
ライダースジャケットの代名詞ともいえるSchottの歴史は、
1913年、ニューヨークでアーヴィン・ショット、ジャック・ショットの兄弟によって始まった。 
当初はレインコートを作る工場だったが、1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケット「Perfecto」シリーズを発売。 
          ボタン仕様しかなかった当時、画期的なジャケットとして話題となり、その後のライダース史に大きな影響を与えた。
そして、Schottの名を世界に知らしめたのが50年代に発表された星型のスタッズをエポレットに配した伝説のモデル"ワンスター"だ。
ラモーンズやセックスピストルズをはじめ、多くのアーティストやモーターサイクリストに支持され、時代を超えた永遠の定番として今なお多くの人々を魅了する。
メイドインUSAにこだわりながらも最近では定番モデルだけでなく、カジュアルラインも充実させるなど常に時代に合わせて進化を遂げる革新性も忘れない。
ライダースの歴史は永遠にSchottとともにある。



































