
大人気!コラボサングラス新モデル登場
「歩いて出会う、アウトドアの旅へ」をコンセプトにした女性に人気のアウトドアマガジン「ランドネ」と「パリミキ」によるコラボサングラス「Outdoor Traveller’s アウトドアトラベラーズ」の新モデルの紹介です。
自分らしいアウトドアを応援するメディア「ランドネ」

アウトドア人気と共にファン増加中のメディア「ランドネ」
身近な自然の楽しみ方やオススメスポットの紹介など自然・旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみを探す方を応援するメディアとして男女問わず人気を集めています。
パリミキとランドネの初のコラボレーションアイテムとなった昨年の「Outdoor Traveller’s (アウトドアトラベラーズ)」シリーズのサングラスはおかげさまで大好評!売り切れするモデルも出るなど大人気でした。
今回の新作モデルも前回同様にランドネ編集部とアウトドアスタイル・クリエイターの四角 友里さん、スタイリストの黒木 麻美さんにご協力いただき、アウトドアとファッション、ビューティ・ヘルスケア、などなどいろんなアイデアを盛り込んだ「こんなサングラスがほしかった!」とおもえる素敵なモデルに仕上がりました。
まずはこちらの新モデルからご紹介!
「Outdoor Traveller’s kiritto(キリット)」

新モデルの「kiritto(キリット)」はレンズシェイプがサングラスでは人気のウェリントンタイプ。その名の通り(?!)きりっとクールな雰囲気もあり、男性にもオススメ。
軽やかでありながらもしっかりサングラス感のあるルックスです。
カラーはトートイス(茶系)、グリーン、ブラック、グレー。
ブラック、グレーのレンズは普段屋内ではクリアなレンズに見えますが紫外線でカラーが濃くなる調光レンズタイプです。
お次はキレイめでスタイリッシュな新モデル!
「Outdoor Traveller’s nohohon(ノホホン)」

新モデル「nohohon(ノホホン)」は細身のメタルフレーム。
超軽量フレームは弾力があり変形しにくいベータチタンを採用しています。
お出かけ・アウトドアはもちろん、普段遣いでも全く違和感のない爽やかでスタイリッシュな印象です。
カラーはトートイス(茶系)と ホワイトゴールド。
どちらのカラーにもカラーレンズとクリアな調光レンズをご用意しています。
ここからは昨年発売直後から大好評で売り切れも出てしまった
ファーストモデルをご紹介します!
「Outdoor Traveller’s tocotoco(トコトコ)」

「tocotoco(トコトコ)」ラウンド型のレンズがかわいいトコトコ。
軽やかなクリアフレームと上品な雰囲気をあわせ持ったオシャレ感満載のモデルです。
新色カラーでベージュとライトピンクが加わりました。
「Outdoor Traveller’s tekuteku(テクテク)」

「tekuteku(テクテク)」ボストンタイプのテクテクはお顔に馴染みやすいシェイプで性別問わず人気。
いつものファションの邪魔をせず、いろいろなシーンで使えます。
新色カラーはオレンジブラウンとライトグレーが登場です。
ファッションアイテムとしてのOutdoor Traveller’s
アウトドアトラベラーズはサングラスが主張しすぎず、普段のファッションに違和感なく溶け込みます。
従来のサングラスだと強い印象になり悪目立ちするのを気にされていた方にぜひかけてほしいサングラスです。
涼しげなクリアフレームや調光レンズのモデルは流行りのパステルカラーファッションにもすんなり馴染んでとってもオシャレ!

目の紫外線対策もOutdoor Traveller’s
「目の紫外線対策」については肌の日焼け止め・紫外線対策に比べて特に意識してない方も多いのではないでしょうか。
最近の研究では紫外線が目から多く吸収されると身体の防御反応として肌のシミの原因となるメラニン色素を発生することが分かってきました。
「目の紫外線対策」として外出時や紫外線の強い日にはまずは「サングラスの着用」からはじめてみてはいかがでしょうか。
アウトドアトラベラーズは全モデルUVカットレンズなのでオススメです。

付属ケースもオシャレです
カラビナがついた付属のケースはキレイめでおしゃれなケースなので普段のバッグに入れていても違和感がありません。
フォグレス仕様のメガネ拭きも付属してますのでレンズが曇ったときにササッとお手入れ。
フォグレス仕様はクロスに曇り止めが染み込ませてあり、レンズの拭き上げのみで曇り止めの効果を発揮。マスク着用時や気温差のある場所でレンズの曇り防止にお役立ちです。

パリミキではアウトドアトラベラーズのサングラスご試着が可能です。
本サイトの各商品ページにある「店舗試着を申し込む」ボタンからお近くのパリミキ店舗を選択されてご試着をご予約してください。
この機会にあなたのお気に入りサングラスを見つけてオシャレに外出を楽しみましょう!

今回は、冬にサングラスをオススメする理由と、2020年秋冬のトレンドに合わせたオススメしたいサングラスをご紹介いたします。時節柄、なかなか外出が難しい状況ですが、ちょっとした外出の機会には、ぜひトレンドを取り入れてオシャレに過ごしましょう。
◇冬こそサングラスを身につけたい理由

夏の太陽は頭の真上を通っていく軌道のため、日中では帽子などで紫外線を防げる位置を通ります。それに対して、冬の太陽の軌道は、高度が最も高いところでもおよそ30度ほどと低く、直射日光は日の出から日の入りまで長時間斜めに差し込んでくるため、夏よりも長い時間顔や体に紫外線を受けやすいことになります。さらにアスファルトや雪などからの反射もあるため、顔に向かってくる紫外線の割合は夏よりも冬の方が直接あたることになります。
また、車を運転する方にとっても、冬のほうが日差しをまぶしく感じるようになるため、車の運転の際にもサングラスをかけた方がより安全な運転に一役かってくれます。
秋冬の外出時や車の運転の際には、紫外線対策にサングラスを取り入れて、目の健康とオシャレを手に入れましょう。
◇2020年秋冬コレクションの傾向

各ブランドで行われる秋冬コレクション。このコレクションで発表されたトレンドが様々なアイテムへ落とし込まれていきます。今年のファッショントレンドのキーワードとなるのは「アイコニック」。
今までの少しトーンを落としたカラーやミニマルデザインから、少し高級感やゴージャス感をプラスしたようなファッションへとトレンドが動いていきそうです。
サングラスにこのトレンドを当てはめて、各パーツに合わせてオススメのサングラスをご紹介いたします。
◇フレームの形:ラウンドから多角形へ
既に定番化しているクラシカルなラウンド型から、より個性を引き立たせてくれる形へ。ラウンドよりの逆三角形や少しオーバルよりのラウンド、ジャストサイズより少し大きめなスクエアなどがトレンドに。

A.D.S.R. AMON 02 ハバナブラウン/ゴールド

A.D.S.R. AMON 01 シャイニーブラック/シルバー
フロント生地の厚みを極限まで薄くすることにより、アウトライン全面をメタルプレートで包み込んだモデル。
ピュアチタンのメタルテンプルを合わせる事で、サイドから見ると一見オールメタルにも見えるデザインはシャープでミニマルな印象を与えてくれます。
フロント部は現在のファッショントレンドに合わせやすい大きめのラウンドシェイプ、オールメタルにも見えるサイドビューが大人っぽく上質な印象を与えてくれ、コンビネーションフレームとして計算し尽くされた仕上がりとなっています。
◇フレームのサイズ:ジャストサイズからビッグサイズへ
ぴったりサイズで合わせる定番は継続しつつも、ボリューム感を持たせた大き目のサイズ感のものも要チェックです。

人気モデルMILLE(ミリー)をアレンジし、シェイプが絶妙に違う生地を前後に貼り合わせたボスリントンモデル。
生地をズラしてカットし貼り合わせることで、一見シンプルだがオリジナリティを感じさせる1本に仕上げている。

ボストンとウェリントンをたしたシェイプのボスリントンに、カーブがきつすぎないフラットなフロントデザインのサングラスです。 フロントの目じりから頬のラインにかけて、立体的な表情を持たせているデザインで、埃や眩しさをよりガードしてくれる機能面の要素も兼ね備えています。 日本人にも掛けやすいアジアンフィット仕様。
◇フレームの素材:メタルからコンビ・セルへ
クラシカルトレンドを受け継いだメタルフレームは継続しつつ、コンビネーションやセルフレームなどのフレームは、秋冬のアウターとの相性も考えると注目を集めそうです。

大きめのスクエアシェイプレンズが特徴的で、調整可能なノーズパッドは鼻の形状に合わせて快適にフィットします。アジアで最先端のトレンディスタイルは、今、世界中の若者から注目の的!

フロントには、EYEVANのアイコンである1ピン、1スクリューのヨロイを採用。 ヨロイ裏はフレンチヴィンテージからイメージソースを得たパーツで補強し、チタンピンで接合部分に打ち込むという非常に凝った構造のウェリントンタイプのセルコンビサングラスです。
あとがき
サングラスを持っていると春夏だけでなくオールシーズンで目の健康だけでなく、ファッションのアクセントとしてもよりオシャレになること間違いなし。より洗練された質の高いサングラスをお買い求めの際は、ぜひPARIS MIKI ONLINE SHOPをご利用ください。

あのTed’s SPECIALとDIGNA Classicがコラボ
HONDAバイクの有名レストアショップ「Ted’s SPECIAL」と
日本のサングラスブランド「DIGNA Classic」のコラボレーションアイテムが発売されました。
そのこだわりの姿勢にファンの多い両者がプロデュースしたサングラス。
バイク好きもサングラス好きもきっと満足する、
日本のクラフトマン・マインドが詰まったスペシャルなサングラス「Motorcycle Glasses」をご紹介します。
日本のクラフトマンシップを象徴するコラボアイテム
HONDAバイクのレストアショップ Ted’s SPECIAL
「Ted ’s SPECIAL」は60年代のHONDAのバイク「CB72・CL72」をメインに修理・再生・販売を行っている神奈川県伊勢原市にあるレストアショップ。
オーナーである前島さんは、若い頃より単身でアメリカに渡り、腕を磨き上げ本場で認められたその道ではレジェンドとなる人物です。
前島さんは「DIGNA Classic」のサイトでも紹介されています。
時代に流されず良いものを継承していく
HONDAの本田宗一郎さんが築き上げた、大量生産時代に突入する前のHONDAイズムを色濃く残す栄光の60年代に生産されていたバイクをこよなく愛し、後世に引き継ごうとする「Ted’s SPECIAL」前島さんのマインド。
ヴィンテージを起点にしながら、今の技術でそれを復刻させ後世に残そうとする「DIGNA Classic」のコンセプト。
そんな両者の思いが融合して、今回のコラボレーションアイテム「Motorcycle Glasses」が誕生しました。

DIGNA Classic 943 Ted’s Special シルバー/ダークグレーマット

DIGNA Classic 944 Ted’s Special シルバー/ゴールド Classic
メガネの聖地・福井県鯖江市でつくられるDIGNA Classic
「DIGNA Classic」は世界最高峰の品質を持つ日本製眼鏡の95%以上が生産されている、福井県鯖江市に自社工場を構え、100年を超える歴史を持つ工場にて熟練の職人により丹精に作られています。
企画・製造・販売までの一貫したものづくりと徹底した製品管理により、他を追随しない圧倒的なクオリティを実現しています。

バイク乗りも満足のハイグレードな一品
「Ted ’s SPECIAL」と「DIGNA classic」のコラボレーションモデル「Motorcycle Glasses」はヘルメットを被ったままでも着用しやすいストレートモダンなど、バイク乗りに向けた機能性とデザインが魅力です。

ビンテージフレームでよく見られる風の巻き込みを和らげるレンズサイドに付けられている“フード”を再現したメタル製フードは、鯖江の技術で超高精度にドッキングされている。

スポーティなダブルブリッジは、ライン入りのトップバーと美しい造形のベースブリッジで構成。

ブランドアイコンである“カブト”がテンプルエンド表面にインレットで埋め込まれている

モダン内側のバチ先に刻まれている“ギザ”は、ホンダCB72のタンクパッドがモチーフ。

ライン入りパッド表面にブランドアイコンである“カブト”がレーザー彫りで奢られている。

レンズは反射を防ぐARコート付きで、ルックス、クリアな視界を両立。
アイウェアへの色あせることのないオマージュ
時の流れをものともせず継承されてきたアイウェアへの色あせることのないオマージュ。
そのスタイルは、日本の職人による技巧や丁寧な手仕事により細部まで極められ、揺るぎない気高さを醸し出す。掛ける人に、懐かしくも新しい感覚を抱かせる。
流行を追うことも、追われることも、もう必要ない。大人だからこそ楽しめる自由と品格がそこにある。―DIGNA Classic


レディース向けのサングラスを選ぶ3つのポイント
自分に似合うサングラスを見つけるには、3つのポイントがあります。サングラス選びに失敗しないためにも、知っておくと便利ですよ。
1.フレームは顔の輪郭で選ぶ
メガネフレームのトレンドはモダンでクラシックな雰囲気を持ったフレームが人気。
最近のファッショントレンドとの相性もよく、性別や年代問わずに主流となっています。
形状はおしゃれで合わせやすいボストンタイプやファッションのアクセントとしても使いやすいラウンドタイプが定番人気。
また素材にはメタルフレームをスタイリッシュにデザインしたモデルがトレンドです。
【丸 顔】スクエア・フォックス
【三角顔】スクエア・ボストン
【四角顔】ボストン・ラウンド
【面長顔】ボストン・ティアドロップ
2.自分に合ったレンズカラーを選ぶ
サングラスのフレームの形が決まったら、次に重要なのがレンズカラーです。日本人の凹凸の少ない顔立ちには、基本的には薄い色のレンズカラーが違和感なくフィット。
とくに日本人の肌の色には、ブラウン系がなじみやすいといわれています。そのほかにも、まぶしさを和らげる効果が高いグレー系、自然な視界に導いてくれるグリーン系もおすすめです。
3.フィッティングの決め手は眉との位置関係
写真や、モデルさんがかけているのを見るとすてきなのに、実際に自分がかけてみると、「何か違う」となってしまうことはよくあります。一番の原因は、目と眉の距離。日本人は目と眉の距離が離れているため、サングラスをかけたときの違和感が生じやすいのです。
サングラスのフィッティングは、フレームの上部が眉にかかるくらいか、もしくは隠れるくらいがベスト。かけてみたときの違和感が、大幅に軽減されます。
おすすめのレディースサングラス5選!
ではさっそく、レディースサングラスのおすすめ5選を見てみましょう。オシャレに敏感な方がこぞって選ぶ、人気のサングラスを厳選しました。
レイバン エリカ RB4171F ライトハバナ/グレーグリーン

エレガントな女性らしさを演出。
落ち着いた印象のグレーグリーンのレンズが、自然な視界に導いてくれます。日本人向けのノーズパットで、かけやすいのもうれしいポイント。
A.D.S.R. SUGAR(シュガー) シャイニーブラックシルバー

やや大きめのアウトラインで、細めのリムがすっきりとした印象です。フロントサイドからテンプルエンドに施されたメタルパーツが、高級感のあるアクセントとなって、オシャレ感を演出してくれます。
クールで大人な印象のブラックシルバーのレンズは、まぶしさを和らげる効果も高く、実用性にも優れます。
レイバン ウェイファーラー RB2140F 902T トータス
レイバンの定番ともいえるウェイファーラーは、どんな顔の形にもフィットするウェリントン型のサングラス。
ノーズパットやテンプルのサイズなど、細部にわたり日本人の骨格にフィットするよう調整されているので、かけ心地も抜群です。定番のブラックはファッションを選びませんので、まずは持っておきたいマルチな1本。
A.D.S.R. EVANS(エヴァンス) 08 NEWハバナブラウン
玉型をアセテート素材とメタルで挟み込んだラウンドモデル。レトロな感覚を現代に復刻し、日常に溶け込みやすいスマートなデザインにまとまっています。
スタイル、カラーともにシックにまとまっており、日常に溶け込みやすいそのフォルムは、サングラス・眼鏡として、あらゆるスタイリングとコーディネートが可能な注目度の高いラウンドフォルムの逸品です。
ボストンクラブ INNES イネス 002 デミ
フルアセテートモデルは、敢えてカシメ鋲や飾り鋲を使用せず、他の不必要なデコレーションもしない、これ以上のないシンプルなデザインに仕上がっています。
1950年代のソリッドな雰囲気も持ち合わせながらも、生地の厚みを抑えることで現在の空気感を取り込んだ、新解釈のヴィンテージモデルは、男性・女性、年代も問わないジェンダーレス&ボーダーレスなサングラスです。
トレンドに左右されないデザインは、1本あると活躍すること間違いありません。